自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。

作品内容

アルファスタ国の王太子セシルは、婚約者バーティアから「私は悪役令嬢ですの!!」と告げられる。バーティアは前世の記憶と乙女ゲームの世界だと主張し、セシルから婚約破棄され破滅の道を歩むことが目的だと語る。彼女の目的は、セシルが「運命の乙女」と結ばれるために自身の破滅が必要だと考えているからだ。セシルは彼女を観察するうち、次第に心が動かされていく。

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